ジャンク品買取おすすめ業者10選！【2024年最新】中古家電などのジャンク品の高額買取ならどこがいい？

（※1,2 2024年8月時点 公式サイトに記載）

ジャンク品買取おすすめ人気業者10選！売るならどこがいい？

買取王子

出典：買取王子

買取王子とは

買取王子は累計買取件数が124万件（※）ある、ジャンク品の買取にも対応している業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

買取王子でジャンク品を売るメリット

買取王子では、対象の品物をまとめて査定に出すと、買取金額が最大で60,000円（※）上がるキャンペーンを行っています。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

スマホやPC、ゲーム機などのジャンク品もキャンペーン対象のため、ジャンク品を含む複数の品物を査定に出すことで高価買取が期待できるでしょう。

様々なジャンルの買取に対応しており、一度に複数のジャンルを売ることもできるため便利です。

また、宅配買取の際の送料や査定料、キャンセル時の返送料などの手数料もかからないため、気軽に依頼ができるでしょう。

買取王子でジャンク品を売るデメリット

・買取方法は宅配買取のみしか対応していない

バイセル

出典：バイセル

バイセルとは

バイセルは2001年に設立され、カメラやギターなど様々なアイテムのジャンク品の買取も可能な業者です。

おすすめの人

バイセルでジャンク品を売るメリット

バイセルは、累計買取実績が3,700万点以上（※1）あります。

ジャンク品に関しても、その豊富な経験を活かして価値を最大限踏まえた査定を行ってくれるため、高価買取が期待できるでしょう。

出張買取では、最短即日（※2）の査定も可能であるため、なるべく早くジャンク品を売りたい場合に便利です。

（※1～2　2024年8月時点　公式サイト記載）

また、買取サービス利用後であっても電話にて質問や相談などが行えることから、安心感を持って利用できると言えます。

バイセルでジャンク品を売るデメリット

・宅配買取をキャンセルした際の品物の返送料は自己負担となる

買取屋さんグループ

出典：買取屋さんグループ

買取屋さんグループとは

買取屋さんグループは、約5万件（※）の過去の買取データを保有している、ジャンク品の買取も対応可能な業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

買取屋さんグループでジャンク品を売るメリット

買取屋さんグループは、電話で申し込みをしてから最短30分（※）で出張買取が可能です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

出張買取では、売却したジャンク品の買取金額がその場で受け取れるメリットがあります。

加えて、持ち運びや梱包もなしで依頼できるため、家電のような大型のジャンク品を売りたい場合でも便利です。

また、買取屋さんグループには各ジャンルの買取に関する専門的な知識を持った査定士が在籍しているため、ジャンク品であってもしっかり査定をしてくれるでしょう。

買取屋さんグループでジャンク品を売るデメリット

・店頭買取には対応していない

ハードオフ

ハードオフとは

ハードオフは店頭買取や出張買取のほかに、専用アプリでジャンク品を出品して売却ができるオファー買取も行っている業者です。

おすすめの人

ハードオフ公式サイトはこちら

ハードオフでジャンク品を売るメリット

ハードオフでは、専用のアプリで全国の980店舗（※）を対象にジャンク品を出品することができるオファー買取を行っています。

（※2024年8月時点 公式サイトに記載）

オファー買取では、買取を希望する店舗からオファーが来るため、自宅にいながら手軽にジャンク品の売却が行えるでしょう。

また、売れた品物は業者が集荷に来てくれるため、荷物を持ち運ぶ手間もないと言えます。

ハードオフでジャンク品を売るデメリット

・宅配買取は対応していない

ハードオフ公式サイトはこちら

ブックオフ

ブックオフとは

ブックオフは利用者数が約8,200万人（※）である、あらゆるジャンルのジャンク品の買取も可能な業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

ブックオフ公式サイトはこちら

ブックオフでジャンク品を売るメリット

ブックオフは1990年に創業され、長年の実績を持っています。

そのため、これまでに培った経験や知識を活かした査定が可能であることから、様々なジャンク品を買取ってくれるでしょう。

また、品物1点から査定してもらうことができるため、気軽にジャンク品の買取を依頼しやすいメリットもあります。

ブックオフでジャンク品を売るデメリット

・各ジャンルの専門査定士が在籍していない可能性がある

ブックオフ公式サイトはこちら

ジャンクバイヤー

ジャンクバイヤーとは

ジャンクバイヤーは、2009年からゲームやオーディオなどのジャンク品を専門に買取を行っている業者です。

おすすめの人

ジャンクバイヤー公式サイトはこちら

ジャンクバイヤーでジャンク品を売るメリット

ジャンクバイヤーは、ゲームやApple製品、オーディオのジャンク品を専門とした買取を始めてから15年（※）の実績があります。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

その長年の経験から、品物の状態に合った査定額を提示することが可能です。

また、LINEなどで売りたいアイテムの写真や情報を送ると、おおよその買取金額が把握できるサービスも行っているため、安心感を持った利用ができます。

ジャンクバイヤーでジャンク品を売るデメリット

・売却できるジャンルが限られている

ジャンクバイヤー公式サイトはこちら

駿河屋

駿河屋とは

駿河屋は、全国に132店舗（※）を構えているジャンク品の買取も行う業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

駿河屋公式サイトはこちら

駿河屋でジャンク品を売るメリット

駿河屋では、様々なアイテムの買取を行っていますが、ジャンク家電も買取対象としています。

そのため、スピーカーや調理家電など様々な種類のジャンク家電が売れる可能性があります。

また、公式サイトでは売りたいアイテムの大体の買取金額を検索することができるため、依頼前の参考になるでしょう。

駿河屋でジャンク品を売るデメリット

・スマートフォンなどは個人情報が削除済みであるか確認できないと売れない

駿河屋公式サイトはこちら

ジャンク品ドットコム

ジャンク品ドットコムとは

ジャンク品ドットコムは運営を始めてから20周年（※）の、ジャンク品となったパソコンやスマホなどの宅配買取を行う業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

ジャンク品ドットコム公式サイトはこちら

ジャンク品ドットコムでジャンク品を売るメリット

ジャンク品ドットコムは宅配買取に特化しており、自宅から売りたいものを送ると買取が完了できます。

また、申込書も簡略化されていたり、見積もりも1〜2分（※）で可能であったりするため、手軽に依頼ができると言えます。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

さらに、公式サイトでは買取対象商品のリストを細かく掲載していることから、売却前の参考にしやすいでしょう。

ジャンク品ドットコムでジャンク品を売るデメリット

・売りたいものにタブレットやパソコンが含まれていない場合の送料は自己負担

ジャンク品ドットコム公式サイトはこちら

ゲオ

ゲオとは

ゲオは1989年に設立され、ジャンク品となったゲーム機の買取も対応する業者です。

おすすめの人

ゲオ公式サイトはこちら

ゲオでジャンク品を売るメリット

ゲオは、全国各地に1,100店舗以上（※）を展開しています。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

店舗数が豊富であるため、自宅近くに店舗がある可能性があり、ジャンク品を直接持ち込んで売りやすいというメリットがあります。

また、宅配買取では無料で集荷に来てもらうことも可能であるため、荷物の持ち運びなどの手間が省けるでしょう。

ゲオでジャンク品を売るデメリット

・店舗によって買取金額に差が出る可能性がある

ゲオ公式サイトはこちら

セカンドストリート

セカンドストリートとは

セカンドストリートは全国に800店舗以上（※）ある、ジャンク品の買取も可能な業者です。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

おすすめの人

セカンドストリート公式サイトはこちら

セカンドストリートでジャンク品を売るメリット

セカンドストリートは、年間7,000万点（※）の買取実績を持っています。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

買取実績が多いと、それほど経験や知識が豊富であることにも繋がりやすく、ジャンク品であっても一つひとつ丁寧に査定してもらいやすいでしょう。

また、セカンドストリートでは買取スタッフに対してバイヤー試験を実施しているため、安心感のある依頼が行えると言えます。

セカンドストリートでジャンク品を売るデメリット

・宅配買取の場合は、買取金額の入金まで時間がかかる場合がある

セカンドストリート公式サイトはこちら

【目的別】ジャンク品買取のおすすめサービス比較一覧

中古品のジャンク品を売りたい場合

（※2024年8月時点 各公式サイトに記載）

中古のジャンク品を売ることを重視する人におすすめの買取サービスをまとめました。

そして、上記の中でもおすすめなのは、買取王子となっています。

買取王子では、中古の壊れているパソコンやスマホ、不備があるブランド品などの買取を行っています。

プロの査定士が対応してくれるため、中古のジャンク品であっても価値を見出し、高価買取金額を付けてくれる可能性があるでしょう。

少しでも高くジャンク品を売りたい場合

ジャンク品を高く売ることを重視する人におすすめの買取サービスをまとめました。

そして、上記の中でもおすすめなのは、買取王子となっています。

買取王子では、複数のアイテムをまとめて売ることで、最大6万円（※）まで買取金額が上がるキャンペーンを定期的に開催しています。

（※2024年8月時点 公式サイトに記載）

そのため、ジャンク品以外にも売りたいものがある場合はお得に売ることが可能です。

状態が良くないものでも売却したい場合

状態が良くないジャンク品を売ることを重視する人におすすめの買取サービスをまとめました。

そして、上記でもおすすめなのは、バイセルとなっています。

バイセルでは、カビがあったりキズが付いていたりするカメラなど、状態が良くないジャンク品の買取に対応しています。

また、本体のみならずパーツや部品の査定も行っているため、細かい部分まで価値を見定めてくれる可能性があり高価買取金額が期待できるでしょう。

ジャンク品の買取相場を紹介！壊れた携帯・家電はいくらになる？

壊れた携帯

買取品目名	金額（税込）
壊れた　iPhone13Pro　256GB	38,000円
壊れた　iPhone14ProMax　1TB	89,000円
壊れた　iPhone11ProMax　512GB	33,800円
壊れた　iPhone12ProMax　512GB	37,500円
iPhone14　ProMax	89,000円

出典：ジャンクバイヤー

壊れた携帯の相場は、およそ33,800〜89,000円（税込）です。

ジャンク品となってしまった携帯であっても、修理をしてまた使用できるようになる場合や部品のみを再利用することが可能です。

そのため、ジャンク品であっても、なるべく状態の良い方が高い金額が付きやすいでしょう。

ジャンク品買取おすすめ業者をもう一度見る

壊れた家電

買取品目名	金額（税込）
MacBookAir　13インチ　Mid　2012	38,000円
MacBookPro　13インチ　Mid 2012	28,500円
MacBook　Air　13インチ　Late2010	14,500円
DENON　PMA-2000	15,000円
LUXMAN SQ38FD	35,000円

出典：ジャンクバイヤー

壊れた家電の相場は、およそ14,500〜38,000円（税込）です。

ジャンク品となった家電は、キズがあっても正常に動くものであれば購入したい人などがいるため、需要があります。

そのため、見た目の状態が良くないものでも、動作に問題がないジャンク品の家電はより高い買取金額になる場合があるでしょう。

また、壊れた家電買取には、最短即日30分（※）で大型家電の出張買取にも対応可能な買取屋さんグループがおすすめです。

（※2024年8月時点　公式サイト記載）

【いくらで売れる？】2024年最新の中古・ジャンク品の買取価格例を紹介

ジャンク品の買取価格例として、駿河屋に掲載の買取実績（買取参考価格）を一例として紹介します。

アイテム名	金額（税込）
Apple　Watch3	5,500円
ダイソン掃除機V10以降	1,500円
シアターシステム	2,000円

出典：駿河屋

※2024年8月22日執筆時点

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ジャンク品買取業者・店舗の選び方！売る前の確認ポイント

ジャンク品を売る前の確認ポイントには以下があります。

高価買取キャンペーンを実施しているか

ジャンク品を売る前の確認ポイントとして、高価買取キャンペーンを実施しているかが挙げられます。

キャンペーンが適用されると買取金額が更にアップする可能性があり、よりお得にジャンク品の売却ができると言えます。

例えば、買取王子では買取点数によって買取金額が上がるキャンペーンを開催中です。

しかし、キャンペーンの内容や期間、適用条件などは業者によって異なるため、ジャンク品が対象になっているか確認が必要です。

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売りたいジャンク品のジャンルに対応しているか

ジャンク品を売る前に、売りたいジャンルに対応している業者か確認すると良いでしょう。

買取可能ジャンルは業者によって異なり、バイセルのように幅広いジャンルを取り扱う業者や、ひとつのジャンルに特化した買取を行う業者など様々です。

なお、買取可能なジャンルとして挙げられている場合でも、ジャンク品は対象外としている業者もあるため注意が必要です。

自分に合った買取方法を選べるか

ジャンク品を売る前に、自分の都合に合う買取方法を選択できるか確認することが大切です。

買取方法としては、主に店頭・出張・宅配買取が挙げられます。

それぞれ、直接スタッフと話しながらジャンク品を売却したい場合は店頭買取、自宅から荷物を送って査定してもらいたい場合には宅配買取など、状況に合わせて選択が可能です。

また、複数の買取方法に対応している業者や、買取方法はひとつのみの業者などがあるため公式サイトなどでチェックすると良いでしょう。

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【リサイクルショップ・買取専門店】ジャンク品が売れる場所を比較｜処分するのはもったいない

なるべくお得にジャンク品を整理、処分したい方は「買取専門店」を利用するのがおすすめです。

買取専門店では、各ジャンルの専門査定士が在籍している場合があるため、ジャンク品が持つ価値を見出した査定が可能です。

それぞれの処分場所に関して詳しく見ていきましょう。

買取専門店

上記の点から、買取専門店は「自分に合った買取方法で、より高くジャンク品を売りたい人」におすすめです。

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リサイクルショップ

以上から、リサイクルショップは「自宅の近隣の店舗で、ジャンク品などのアイテムを売りたい人」におすすめです。

フリマアプリ

上記から、フリマアプリは「ジャンク品を自分の好きな金額にて売却したい人」におすすめです。

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ジャンク品を高価・高額買取してもらうためのポイント

付属品と一緒に売却する

ジャンク品を高く買取ってもらうためのポイントとして挙げられるのは、付属品と一緒に売却することです。

ジャンク品は、修理を行うことで再販できる可能性もあるため、付属品もあると高い値段が付く場合もあります。

例えば、パソコンのマウスやキーボード、スマホの充電器などが付属品にあたります。

また、購入時の箱や同梱されていた説明書などもあると業者も再販しやすいことから、より高い買取金額が期待できるでしょう。

なるべく早めに売却する

なるべく早く売却することで、ジャンク品をより高く売ることが可能になります。

ジャンク品は古くなるほど需要が下がってしまう場合もあるため、買取金額は減額されやすくなります。

中でも、家電などは新しいモデルが登場しやすいジャンルであり、少しでも早い売却がおすすめです。

また、売却を後回しにして保管しているうちに、経年劣化してしまうこともあるため注意が必要です。

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複数の業者で比較する

複数の業者を比較することで、ジャンク品が高く売れやすくなるでしょう。

相見積もりをしてもらうと、より高い買取金額を付けてくれる業者を選択することが可能です。

また、ひとつの業者のみに見積もりを出してもらうと、相場よりも低い結果であっても気付きにくいデメリットがあります。

しかし、見積に出したものの買取依頼は行わない場合、キャンセル料が発生する可能性もあるため注意が必要です。

複数のジャンク品をまとめて査定にかける

複数のジャンク品をまとめて査定にかけると、少しでも高く売ることができるでしょう。

一点のみで売却することも可能ですが、複数点を査定に出すことでキャンペーンが適応される場合もあります。

例えば、買取王子ではまとめ売りをすると、買取点数に応じて買取金額がプラスされるキャンペーンを定期的に実施しています。

また、ジャンク品のみではなく、通常のアイテムとジャンク品を一緒に売ることも可能です。

実績が豊富な買取業者を選ぶ

買取実績が豊富な業者を選ぶことで、ジャンク品の高価買取が期待できます。

買取実績が多くあることは、買取経験や知識が豊富だと言えるためそれらを活かしたジャンク品の査定を行ってくれるでしょう。

そのことから、ジャンク品のまだ使える部分や本来の価値を見出すことが可能であり、高価買取金額が付くケースもあります。

また、他店では買取を断られたような状態が悪いジャンク品であっても、買取可能となる場合もあります。

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ジャンク品買取を方法別に比較｜宅配（郵送）・出張・店舗持ち込み

上記の買取方法に対応している業者や店舗の場合、買取方法によってジャンク品の買取金額が大きく変わることはないでしょう。

そのため、自分が利用しやすい方法を選ぶことがおすすめです。

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ジャンク品はなぜ売れるのか

ジャンク品は、修理をすることでまた使用できる場合もあるため売却が可能です。

再販することができるようになることから、ジャンク品の買取を行っている業者は多く存在します。

修理が不可能なものであっても、パーツを取り出して再利用することもできるでしょう。

また、希少価値が高い品物の場合はジャンク品であってもコレクターが多く、需要も高いため高い金額が付く可能性があります。

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ジャンク品に値段を付けてもらう際の注意点

データから個人情報が流出する危険がある

ジャンク品を売る際の注意点のひとつとして、データから個人情報が流失してしまう場合があることが挙げられます。

中でも、スマホやパソコンなどは個人情報に繋がるデータが入っていることが多い製品です。

再販され、第三者に情報が渡ってしまう可能性もあるため注意が必要です。

しかし、売却前に完全にデータを削除しておくことで安心感を持った売却ができるでしょう。

買取できないものもある

ジャンク品の買取に対応している業者でも、買取ができないジャンク品もあります。

例えば、業務用FAX・スマホのジャンク品は状態によって買取は可能ですが、損傷が激しい場合などは買取不可となる可能性があるでしょう。

以下では、例としてハードオフで買取できないものを何点か紹介します。

また、落書きのあるジャンク品は値段が付かない可能性があります。

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ジャンク品の買取専門店を利用する流れ・方法

ジャンク品の買取専門店を利用する流れとして、買取王子を例に紹介します。

ジャンク品の宅配買取を利用する手順として、まずは買取の申込を行います。

申込完了後は、売りたいジャンク品を梱包して業者に集荷してもらうか発送をしましょう。

万が一、梱包に適した段ボールがない際であっても、買取王子では無料で段ボールを提供してくれるため便利です。

発送が完了した後は、査定結果の連絡が来るまで待機します。

そして、買取金額が提示されたら金額を確認し、納得できる額であれば承認をすることで指定口座への振込が行われます。

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ジャンク品買取に関するQ&A

ジャンク品とは？

ジャンク品とは、一般的には壊れてしまっているものや傷、汚れなどがみられる品物などを指します。

例えば、画面にひび割れが入っているスマホや、動作に不具合が見られるパソコンなどが挙げられるでしょう。

ジャンク品であっても、修理して再販したり分解してパーツを再利用することも可能であるため、買取を行っている業者は存在します。

しかし、ジャンク品の買取を行っている業者でも、品物の破損状況やジャンルによっては買取不可となる場合があるため注意が必要です。